2007年06月27日

珪藻土でリフォーム、これぞDIY

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珪藻土でリフォームすることをお考えの人はおおいかも
しれません。自然の素材である珪藻土を使えば、健康な生活を
送れるという期待も膨らみますね。また、珪藻土を自分で
塗れば、その分リフォームにかかる値段的にもお得です。

多孔性であるために、調湿機能が備わっていると言うのが
珪藻土の最大の強みです。夏には湿気を吸収してくますし、
冬には含んでいる湿気を放出してくれます。

さて、この珪藻土ですが、自分で塗るということも可能なのです。
まさにDIY、Do It Yourselfですね。自分でやるので、
Do It Myselfになりますでしょうか。自分の家の壁ですから、
珪藻土の塗り方もかなり気合が入ったものになるでしょう。

珪藻土の塗り方の説明などにもよく書いてあることですが、
やはり準備をしっかりしておくことがDIYという意味でも
大事だということです。珪藻土を塗る場合には、他の部分を
汚さないように、新聞紙だとか、マスタングテープは必ず
用意しておきましょう。マスタングテープは周囲との境目の
部分に貼り付けて、はみ出してもいいようにしておきます。

これがないと、境目を塗るときは、ものすごい神経質になって
しまいます。また、自分で塗った壁を少し遠くから見るという
こともあるでしょう。というか見たほうがいいですね。というのも
近くで見たときと少し離れて見た壁というのは印象が違うからです。

しかし、この時に注意です。
というのも、新聞紙などの床のよごれを防ぐものが十分に
敷き詰められていないと、珪藻土などで汚れた足で、きれいな
床の上を歩いてしまうことになるからです。

珪藻土の塗り方については
http://www.rakuten.ne.jp/gold/royal3000/goods_detail/a260/sekou.html
などを見てみてくださいね。珪藻土でリフォームしたいけど、
値段がちょっとと躊躇していた場合には是非とも珪藻土の塗り方を
覚えて、手作り、DIYのリフォームを実現してください!

珪藻土クロスって何がいいの?

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珪藻土クロスとは珪藻土を使った室内の壁紙のことですね。
クロスは壁紙という意味です。では珪藻土クロスって何が
いいのでしょうか?
珪藻土が自然の素材であるということはわかりますが、自然の
素材にはどんなメリットがあるのでしょうか。

まず湿度を調節してくれます。
湿度を調節してくれるということは、湿気が高いときは、
湿気を吸収し、湿気がないとき、つまり乾燥している時は、
湿気を放出してくれるということです。まさに人間が
プログラミングしたかのごとく、室内の湿度を調節してくれる
のです。これも自然素材ならではといってもいいでしょう。
特に日本のような夏場湿度が高い気候にはもってこいでしょうね。

またホルムアルデヒトなどの家具から出る有害な化学物質も
吸ってくれます。まとめると吸湿、放湿効果ということですね。
また、このことは壁に結露が付くことを防ぐということにも
繋がります。

結露が発生する仕組みはご存知ですか?結露は室内と室外の
温度差が大きい場合に発生しやすくなります。冬には暖房に
より室内の温度が上がります。しかし、窓は外気に接している
ために、温度が室温よりも低いです。こうなると、室内では
空気中に水蒸気として溶けていた水分が溶けきれなくなり
水に戻り、結露となるのです。窓の場合は目に見えて結露が
発生しますが、窓以外の床や畳、カーペットなどありとあらゆる
家具で同じことが多かれ少なかれ発生していると考えて良い
でしょう。

こうなると、大変です。湿気が大好きなダニやカビが繁殖し、
アトピーや皮膚病という結果を招く可能性が高くなるのです。
こういった現象に役立つのが珪藻土のクロスということです。
理由はおわかりですよね?そうです。湿度を調整してくれる
機能があるからです。
posted by kei at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 珪藻土クロス

珪藻土とは

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珪藻土はけいそうどと読みます。珪藻とは、植物性プランクトンの
化石の一種であり、当然ながら藻の一種です。ダイアトマイト
という呼ばれ方をする時もあります。珪藻が水底に沈殿し、有機物が分解されます。そうなると殻の部分のみが残り、化石となって
できたのが珪藻土というわけです。

珪藻土は古くからいろいろな場面で使われてきました。
例えば、七輪です。七輪のあの色が珪藻土の色です。白色だったり
灰色だったり、淡黄色だったりします。軽いのですが、結構脆い
です。

他の性質としては湿気を外に逃すのがうまく(吸湿・放湿効果)、
臭いも吸収してくれます(調湿・消臭・吸音効果)。
また音や熱を遮断してくれます(耐火性・断熱性)。これらの
性質を利用して七輪が作られていたのですね。しかし、近年では、このような性質は住宅に活かされています。住宅の内壁や外壁に
珪藻土が使われているのです。

珪藻土が住宅に使われる理由というのは上記のい理由に加えて、
シックハウス症候群が関係していると言われています。これは、
新築病とも呼ばれていますが、内装に使われる建材や床や家具に
使われているホルムアルデヒドなどが人間の体に良くない影響を
及ぼしているのです。また、湿気がうまく家の外に出て行かない
ために、結露が発生し、カビやダニが繁殖してしまうことも、
人体に良くないのは明らかでしょう。

カビやダニはアレルギーやアトピーを引き起こすことがあります。
こういった背景から自然素材・天然素材である珪藻土を使うことが
増えてきているということです。地球上にかなり古くから存在した
原生生物の一つである珪藻からできているから体にも優しいので
しょうか。

太古の植物プランクトンの遺骸が永年にわたって堆積してできたのがこの珪藻土であり、小さな粒子の中に無数の孔質(空気層)が
入っています。この超多孔質であるという性質により調湿性や
断熱性、遮音性、脱臭性という性質が発揮されています。
壊しても自然の土にかえるという環境に優しいという点も
見逃せませんよね。
posted by kei at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 珪藻土